Puppy Linuxを断然しました

以前、Ubuntuを導入したPCにもっと軽いOSを入れてみようと思い、チャレンジした。
OracleVirtualBoxをメイン機に入れて、旧PCでUbuntuをあえて使う理由がないのと、やっぱり若干もっさり感があるので)



『軽量』というキーワードでまずPuppy Linuxを入れてみようした。
仮想環境でさわりを見て、DVDに焼き、いざ!と思いきや、BIOSからDVDブートできず。。
ビビっという音が定期的に聞こえるだけで画面がまっ黒なまま。。
問題の切り分けとして、仮想環境を32ビットにして、今後はDVDから起動しようとしたら同じ現象に遭遇。。
Ver5.7.1は64ビット向けで旧式PCでは動かないことがわかり、断念。





今後はUbuntuの軽量版と謳われるLubuntuを導入してみようと挑戦。
仮想環境(32ビット)で動くので、これはいけると思いDVDに再度焼いて挑戦したところ、、、


次はインストーラの途中、ファイルをコピーしています。でダンマリとなった。
2時間放置してみたが、変わらないので電源断をしたところ、
OS選択画面の背景が真っ暗になり(以前は薄い紫)、Ububntu12.4を選択したところ、ファイルがないと出て起動できなくなった(汗)


たぶん、PCのDVDドライブの読み込み速度が遅いのが原因だろうと予測し、
外付けのDVDに入れて現在挑戦中。。


インストーラのようこそのところまできたが、言語選択のところで固まってしまった。


DVDは読み込んでいるのでまだ動いている、、だろう。
とりあえず、様子見。