Windows7以降は、ISOを標準ツールでDVDに書き込める。

OSブート自体が不安定(ぴぴぴぴと警告音が鳴って起動できない)なvistaデスクトップ(一応Ubuntu同居)を破棄すべくディスク消去ツール「destory」をダウンロードし、
DVDブートメディアを作成しようとした際に、ISOファイルが認識されていなかったので、その時の対応メモ。
isoをWindows標準で書き込む方法で、右クリックからディスク書込ツールを起動しようとしたが、なぜか書込が出てこない。IMGファイルだと出てきているので、単純にファイル形式にアプリが関連付けされていない。


しかしそのアプリ名が思い出せない。
なんとかバーン(焼く)だったが、Win8の検索にバーンと入れても出でこない。


なので、IMGファイルで書込選択、ツール起動時にタスクマネージャから該当アプリを右クリック>プロパティ>場所とアプリ名を確認。


isoburnだったか。そして奴はsys32の下にした。


以上、1.8MのファイルをDVDに焼くまでの調査経過でした。